PIC 마이크로컴퓨터로의 놀이의 코나에서는 파소콘코나와 같게 원격 조작 및 자동 제어 관계를 채택하고 있습니다. PIC 마이크로컴퓨터 관계는 대부분 자작하게 됩니다, 다소 실익이 있는 것을 만들어 가고 싶습니다 , 여러분도 더욱 재미있는 것을 만들어 많이 놀아 주세요. 작성 소프트는 기계어에 가장 가까운 어셈블러어가 되기 때문에 원점으로 돌아오고 이것을 공부하는 것도 재미있다고 생각합니다. 또 3 문자의 간단한 수학의 공식(라다-그림의 대신)에 의한 순서 제어 프로그램 작성 방법은"PC로의 놀이"의 코나 12: ¥항”프로그램의 작성 방법과 참고예”를 참조해 주세요. 상, 소프트는 사용시에 다운로드해 최신판을 사용해 주세요. (작은 수정은 Ver.변경하지 않고 수정하고 있습니다.)
PICマイコンでの遊びのコーナではパソコンコーナと同様に遠隔操作及び自動制御関係を取上げております。 PICマイコン関係は殆ど自作することになります、多少実益のあるものを作って行きたいと思います、皆様も更に面白いものを作り多いに遊んで下さい。 作成ソフトは機械語に最も近いアセンブラ語となりますので原点に戻ってこれを勉強するのも面白いと思います。また3文字の簡単な数学の公式(ラダー図の代り)による シーケンス制御プログラム作成方法は"パソコンでの遊び"のコーナ12:¥項 ”プログラムの作成方法と参考例” を参照して下さい。 尚、ソフトは使用時にダウンロードし最新版を使用して下さい。(小さい修正はVer.変更せずに修正しております。)
1: PIC 마이크로컴퓨터로의 준비하는 것 2: PIC16F84A Asm Source File Maker (Asm 원시 파일 생성 소프트) 3: 가정 방범용 침입 경보기의 제작(PIC 16 F84A) 4: PIC16F84A & PIC16F87x용 debug 보드의 제작 5: PIC16F87x Asm Source File Maker(Asm 원시 파일 생성 소프트) 6: 가정 방범 시스템의 제작(PIC 16 F84A) 7: 7 세그 LED4자리수 표시기, 시리얼&병렬 인터페이스의 제작 8: PIC16F87x Asm Source File MakerⅡ(PartⅡ원시 파일 생성) 9: PIC16F87x Asm Source File MakerⅡ&Ⅲ의 간단한 샘플 소프트 10: PIC 마이크로컴퓨터간으로의 원격 조작기의 제작(2심 케이블+어스로의 다채널 조작) 11: USB→RS-232 C변환 아답터에 관해서 12: PC와 PIC16F877A 마이크로컴퓨터용 Programable Controller 13: 16 문자 X2행 캐릭터 표시기(액정 모듈)의 제작 14: XPort와 PIC16F877A 마이크로컴퓨터 보드의 제작」(LAN, INET 원격 조작 가능) 15: PIC16F87x Asm Source File MakerⅢ(PartⅢ원시 파일 생성) 16: PIC 마이크로컴퓨터로의 적외선 리모콘의 제작(각사의 리모콘 데이터를 작성해 이용) 17: PIC 마이크로컴퓨터로의 휴대 전화끼리의 원격 조작/PIC-DTMF Controller(PIC16F648A) 18: 버튼 누르기 출력을 갖춘 휴대 전화의 원격 조작/PIC-DTMF-2 Controller(PIC16F648A&PIC12F683) 19: Wireless RS232C Controller(PIC12F683 or PIC16F648A)의 제작 20: Tone(DTMF) Modem의 제작(GPS & Google Map로의 이동체 위치 정보 수집) 21: Pickit2Adapter의 제작(Pickit2로의 PIC 마이크로컴퓨터 기입 준비) 22: 적외선 스윗치의 제작(PIC12F683, 쓸데 없는 전기를 없애 에코 하자)
1:¥ PICマイコンでの準備するもの 2:¥ PIC16F84A Asm Source File Maker (Asm ソースファイル生成ソフト) 3:¥ 家庭防犯用侵入警報器の製作(PIC 16F84A) 4:¥ PIC16F84A & PIC16F87x用デバックボードの製作 5:¥ PIC16F87x Asm Source File Maker (Asm ソースファイル生成ソフト) 6:¥ 家庭防犯システムの製作(PIC 16F84A) 7:¥ 7セグLED 4桁表示器、シリアル&パラレル インターフェイスの製作 8:¥ PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅱ (PartⅡ ソースファイル生成) 9:¥ PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅱ&Ⅲ の簡単なサンプルソフト 10:¥PICマイコン間での遠隔操作器の製作(2芯 ケーブル+アースでの多チャンネル操作) 11:¥USB→RS-232C 変換アダプターに関して 12:¥パソコンとPIC16F877Aマイコン用 Programable Controller 13:¥16文字X2行キャラクタ表示器(液晶モジュール)の製作 14:¥XPortとPIC16F877Aマイコンボードの製作」(LAN、INET遠隔操作可能) 15:¥PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅲ (Part Ⅲソースファイル生成) 16:¥PICマイコンでの赤外線リモコンの 製作 (各社のリモコンデータを作成し利用) 17:¥PICマイコンでの携帯電話同士の遠隔操作/PIC-DTMF Controller(PIC16F648A) 18:¥ボタン押し出力を備えた携帯電話の遠隔操作/PIC-DTMF-2 Controller(PIC16F648A&PIC12F683) 19:¥Wireless RS232C Controller (PIC12F683 or PIC16F648A)の製作 20:¥Tone(DTMF) Modemの製作(GPS & Google Mapでの移動体位置情報収集) 21:¥Pickit 2 Adapter の製作 (Pickit 2 でのPICマイコン書き込み準備) 22:¥赤外線スイッチの製作(PIC12F638、無駄な電気をなくしエコしよう) ↑ NEW
1. PIC 마이크로컴퓨터로의 준비하는 것
PIC 마이크로컴퓨터에 관해서는 인터넷이나 많은 서적으로 소개되고 있으므로, 다양하게 맞아 주세요. 매우 친절하게 해설되고 있는 것이 있기 때문에 참고로 해 주세요, 본홈 페이지에서는 나의 사용하고 있는 것을 참고로서 게재라고 내립니다.
1) 참고서; 우선은 책이 된다고 생각합니다만 여러가지 있기 때문에 찾아 주세요, 나의 경우는”아는 PIC 마이크로 컴퓨터 제어, 엔도 토시오저”, 외수책참고로 하고 있습니다. 이것은 다음의 PIC 프로그래머 킷용으로 쓰여진 책입니다. 2) PIC 프로그래머 킷: 아키즈키 전자 통상의”AKI-PIC 프로그래머”Ver. 3→Ver. 4에 올라간 것을 사용하고 있습니다. 이것은 PIC 마이크로컴퓨터 팁에 프로그램을 쓰는 라이터입니다. 이 킷에는 원시 파일을 기계어로 하는[ PA ]어셈블러나 에디터 소프트 CD도 붙어 있습니다.
1.PICマイコンでの準備するもの
PICマイコンに関しては インターネットや多くの書籍で紹介されておりますので、色々とあたって下さい。非常に親切に解説されているものがありますので参考にして下さい、本ホームページでは私の使用しているものを参考として掲載ております 。
1) 参考書; まずは本となると思いますが色々ありますので探して下さい、私の場合は”わかる PICマイコン制御、遠藤敏夫著”、の他数冊参考にしております。 これは次のPICプログラマーキット用に書かれた本です。 2) PICプログラマーキット: 秋月電子通商の”AKI-PICプログラマー” Ver.3→Ver.4 にアップしたものを使用しております。 これはPICマイコンチップにプログラムを書き込むライターです。 このキットにはソースファイルを機械語にする [ PA ]アセンブラやエディタソフトCDも付いております。
AKI-PIC 프로그래머 Ver. 4 (라이터)입니다. 사이즈는 12 x 9.5 cm
AKI-PIC プログラマー Ver.4 (ライター)です。 サイズは12 x 9.5cm
3) PC; 아키즈키 전자 통상의[PA]어셈블러나 에디터를 사용하는 경우는 MS-DOS prompt가 들어가있는 PC(95, 98, Me까지 OK, XP는 NG입니다)가 필요합니다, 이것은 어셈블러 소프트가 DOS용이기 때문에입니다. 단, PIC 프로그래머(Ver. 4) (은)는 Win XP로 사용할 수 있습니다. 마이크로칩사[ MPLAB] 어셈블러나 에디터는 모두 Win XP의 PC로 사용 할 수 있습니다. (프리로 다운로드유) 향후 PIC16F84보다 상위의 장치 PIC16F877등을 해 나가는 경우는 마이크로칩사[MPLAB]의 앗센브라의 사용을 추천합니다. 아키즈키의[PA]앗센브라는 PIC16F84보다 상위의 디바이스에 대응하고 있지 않고, Win XP도 사용할 수 없습니다. 따라서 아키즈키의 PIC 프로그래머(Ver. 4)와 마이크로칩사 어셈블러의 편성이, 상당한 디바이스에 대응해 염가로 베타라고 생각합니다. 3) パソコン;秋月電子通商の[PA]アセンブラやエディタを使用する場合はMS-DOSプロンプトの入ってるパソコン(95,98、Me までOK、XPはNGです)が必要です、 これはアセンブラソフトがDOS用の為です。 但し、PICプログラマー(Ver.4) は Win XP で使用できます。マイクロチップ社[ MPLAB ] アセンブラやエディタは全てWin XP のパソコンで使用出来ます。 (フリーでダウンロード有) 今後 PIC16F84より上位のディバイスPIC16F877等をやっていく場合はマイクロチップ社 [MPLAB]のアッセンブラの使用を奨めます。 秋月の[PA]アッセンブラはPIC16F84 より上位のデバイスに対応しておりませんし、Win XP も使用できません。従って秋月のPICプログラマー(Ver.4)とマイクロチップ社アセンブラの組み合わせが、かなりのデバイスに対応し安価でベターかと思います。
이상을 준비해 PIC 마이크로컴퓨터의 하드, 소프트를 작성합니다. 소프트는 에디터(또는 Win의 txt)로 소스 프로그램(Asm 파일)을 작성해, 어셈블러에서 HEX 파일(기계어)로 변환해 상기 2) 항PIC 프로그래머로 PIC 마이크로컴퓨터 팁에 소프트를 써 완성입니다.
以上を準備してPICマイコンのハード、ソフトを作成します。 ソフトはエディタ(又はWinのtxt)でソースプログラム(Asm ファイル)を作成し、アセンブラでHEXファイル(機械語) に変換して 上記 2)項 PICプログラマーで PICマイコンチップにソフトを書き込んで完成です。
2. PIC16F84A Asm Source File Maker (Asm 원시 파일 생성 소프트)
PIC 마이크로컴퓨터용 소프트를 어셈블러어로 작성하는 것은 조금 긴 소프트이라면 큰 일이므로, 제어용으로의 PIC16F84A용 Asm 원시 파일 생성 소프트를 작성해 보았습니다. 긴 소프트에서는 다소 편한가라고 생각합니까? . 본소프트의 최대의 이용 방법은 긴 반복의 제어부는 본소프트로 번역해, 추가, 수정, 변경하고 싶은 부분을 그 자리에서 즉변경해 작성하는 방법이 베스트라고 생각합니다. 아키즈키[ PA] (와)과 마이크로칩사[ MPLAB] 어셈블러용 ASM 원시 파일 생성 소프트가 되고 있습니다. 대상 OS는 Win 98, Me, XP입니다. 자세한 것은 다운로드(초기 소프트로서 아래와 같이 3항침입 경보 장치용 소프트가 설정되어 있습니다.) 해 설명서를 참조해 주세요, 사양·특징은 아래와 같은 대로입니다. 상, 순서 제어 프로그램 작성 방법은 파소콘코나 12: ¥항”프로그램의 작성 방법과 참고예”를 참조해 주세요.
2.PIC16F84A Asm Source File Maker (Asm ソースファイル生成ソフト)
PICマイコン用ソフトをアセンブラ語で作成するのは少し長いソフトですと大変ですので、制御用での PIC16F84A 用 Asmソースファイル生成ソフトを作成してみました。長いソフトでは多少楽か なと思います?。 本ソフトの最大の利用方法は長い繰り返しの制御部は本ソフトで翻訳し、追加、修正、変更したい部分をその場で即変更し作成する方法がベストと思います。 秋月[ PA ] と マイクロチップ社[ MPLAB ] アセンブラ用 ASM ソースファイル生成ソフトとなっております。 対象OSは Win 98,Me,XP です。 詳細はダウンロード (初期ソフトとして下記 3項 侵入警報装置用ソフトが設定されております。) して説明書を参照して下さい、仕様・特徴は下記の通りです。 尚、シーケンス制御プログラム作成方法はパソコンコーナ 12:¥項 ”プログラムの作成方法と参考例” を参照して下さい。
PIC16F84A Asm Source File Maker (秋月[ PA ]어셈블러用)
PIC16F84A M-Asm Source File Maker (마이크로칩社[MPLAB]어셈블러用)
仕様・特徴 ・ 3文字で(数学の公式ラダー図の代り)を列記するのみでシーケンス制御のプログラムが作成出来これを Asmファイルに瞬時自動変換生成します。 両ファイルが表示され、そこで追加、変更、修正が簡単に出来ます、また保存、プリントも可能です。 制御用Asmファイル、HEXファイルと階段的に進めることが出来るので理解し楽しみながら作成する ことが出来ます。 ・ 外部入力割込みはRB0, RB4~RB7自由に選択し割込みソフトの作成が可能です。 当然入出力も全 ポート自由に個々に選択可能です。 ・メモリー40点、タイマー(遅延)5点が使用可能です。 タイマー(遅延)は各0.1~ 6500sec(Max. 1時間48分)の設定が可能です。 ・応用としては簡単な自動制御やロボット等色々 のソフト製作に利用出来ると思います。
3.家庭防犯用侵入警報器の製作(PIC 16F84A)
家庭の防犯コーナで CMOSで作成していたものをPIC16F84Aで作成してみました。 仕様は全く同一ですが、後日警報タイムの変更や追加仕様等もソフト変更で可能ですので大変便利なものです。 ハードはPIC16f84a Warning(PDF) 回路図を、ソフトは PIC16f84a Warg_Txt を参照して下さい。 尚、このTxtソフトをインターネット上から Save し、上記 2項で Asmファイルを生成し、 アセンブルして PIC16F84Aに書き込んで下さい。 参考:- PIC16F84aのasmファイル PIC16F84aのHEXファイル(Configure Bits無し)
・仕様:- 各ドアー、窓にシリーズに接続された b接マイクロSWが1つでも侵入 者により開けられSWが OFFとなった場合5秒後に警報器が5分間鳴り続ける、 また他の応用の為に割込み用入力SW予備付です。
7 x 5cm の基板に収納の PIC16F84A 侵入警報器 右上緑基板半導体リレー 出力、左下入力ピン(SWへ)
4.PIC16F84A & PIC16F87x デバックボードの製作
ソフトを作成しデバッカーで調べても最後は実際に作動確認したいものです、ちょっとした物ですが使ってみると非常に便利なものです。PIC16F84A 及び PIC16F87x 用のデバックボードを作成しましたので参考掲載しました。 費用を最小限にする為、秋月で安いものを集め作成しました。出力のLEDは径3mmの100個約\500、入力のスイッチは8Pディップスイッチ、入出力切替はピンヘッダとショートピンで構成し安く出来ました。 PIC6f84a の 回路図は 84aDebug Board Diagram(PDF) を PIC16f87x の回路図は 877Debug Board Diagram(PDF) を参照して下さい。
左16F84A用デバック 右16F87x用(40ピン)デバック 28ピン用アダプター ボード, 7x5cmの基板 ボード, 9.5x7cmの基板に収納 16F873、16F876 の に収納 アナログ入力端子付(左上) デバックも可能
5. PIC16F87x Asm Source File Maker (Asm ソースファイル生成ソフト)
PIC 16F87x マイコン用 ASM ソースファイル生成ソフトウエアです。 PIC 16F84Aに比べ PIC 16F87xマイコンになると プログラムメモリーも 4K 又は 8K と大きくなりかなりのソフトが作成出来るものと思います。 ソフトの構成等は上記 PIC 16F84A と同一ですが アナログ入力の機能が追加されました。 仕様・特徴は下記の通りです。 対象OSは Win 98,Me,XP です。 詳細はダウンロード (初期ソフトとして上記 3項 侵入警報装置用ソフトが設定されております。) して説明書を参照して下さい。 尚、シーケンス制御プログラム作成方法はパソコンコーナ 12 :¥項 ”プログラムの作成方法と参考例” を参照して下さい。
PIC16F87x M-Asm Source File Maker (マイクロチップ社[MPLAB]アセンブラ 用)
仕様・特徴 ・ 対象ディバイスは PIC16F873 ~ PIC16F877、PIC16F83A ~ PIC16F877Aの8種類となっております。 ・上記2項と同様、3文字 で数学の公式(ラダー図の代り)を列記するのみでシーケンス制御プログラムが 作成出来、 これを Asmファイルに 瞬時自動変換生成します。 両ファイル が表示され、そこで追加、変更、修正が簡単に出来ます。 ・ 外部入力割込みはRB0, RB4~ RB7自由に選択し割込みソフトの作成が可能で す。 またアナログ データのRA0~RE2入力(8ch)選択も可能です、当然入出力も全ポ ート自由に個々に選択可能です。 ・メモリー 80点、タイマー(遅延) 8点が使用可能です。 タイマー(遅延)は各0.1 ~ 6500sec(Max.1時間48分)の設定が可能です。 ・アナログ入力の応用としては例えば温度が42℃以上を検出とか、速度が30km以上検出とか等の利用が可能です。 (但し、これら温度、速度検出器の出力が電圧出力であることが必要です。) ・応用としては ある程度の自動制御やロボット等色々 のソフト製作に利用出来るものと思います。
6. 家庭防犯システムの製作(PIC 16F84A)
・家庭防犯システムⅠ 家庭防犯コーナでRBIOボードで構成していたものを PIC 16F84Aマイコンで製作してみました。 仕様はほぼ同一ですが一部異なります、下 記仕様参照願います。 ハード部は PIC16f84a システムの基板回路 図(PDF)と構成図を、 ソフトはPIC16f84a Bohan-Sys.txt を参照して下さい。 尚、この .Txt ソフトを インターネット上から Save し、上記 2項で Asmファイルを生成し、アセンブルしてから PIC16F84A に書き込んで使用して下さい。
仕様:-侵入警報関係は上記3項と同一で、侵入者によりSWをOFFされると、5秒後に5分間警報が鳴り続ける。 赤外線感知器とカメラは侵入者により赤外線で感知するとカメラによりテープレコーダに約40秒間録画される、但し40秒後も侵 入者信号がある場合は更に1回40秒延長録画される。 赤外線感知の方は割り 込み入力を使用しているため、警報器に対し優先的に実行される。カメラ1,2 の優先はなく、先に感知の方が優先となる (但し、同時の場合はカメラ1が優先である。)
7.5x7.5cm 基板に収納の 16F84A 家庭防犯システム 用ボード
・家庭防犯システムⅡ 赤外線防犯照明器も数年使用すると故障し新品と交換になります。 現在販売の物で感知後出力ポートに出力するものは皆無です。 今回は我が家でも変更を余儀なくされ、 下記写真の物を製作し使用することになりました。 照明ライト部のAC100VからパラにとりACアタプタでDC6Vととし市販の警報ブザーを鳴らすようにしました、同時にこの6Vの電圧を入力信号として利用し防犯システムの画像取込を行うもの としました。 これから製作を考えている方は以下の回路図とソフトを参考に自分なりのものを製作してみて下さい。 尚、カメラやビデオ録画器等の接続は構成図Ⅱを参考にして下さい、また家庭防犯の コーナをも参照願います。
防犯基板回路図(PDF)
PIC16F84A Bohan-Sys2.asm ( asm ソースファイル)
アルミケース内に収納した防犯基板です。
下部から入力(白線)、上部はビデオと音声
切り替えターミナル、左ターミナルに出力
ハーネスが接続されてます。
7. 7セグLED 4桁表示器、シリアル&パラレル インターフェイスの製作
PICマイコン内部がわかりませんので7セグメントLED4桁表示器を作成しました。一般にダイナミック点灯方式ですが、これは常時ソフトで点灯させる為、マイコンを他の仕事に利用することが難しくなります。 この改良版としてハードに任せるものを作成してみました。 ホールド用 IC(@\120) が各桁に必要となりますが、瞬時書き込み後は次の書き込みまで ICがホールド してくれますので、マイコンは他の仕事をすることが出来る 長所があります。 シリアル通信(RS232C)用とパラレル通信用インターフェイスボードを作成しました。 これによりPICマイコン側のデータをパソコンのファイルに保存したり、また逆にパソコン側に保存したものをPICマイコン側に送ることが出来ます。 但しソフト等により送受信はバイト(8ビット)単位となっております。 ハード回路図及びパソコン側のソフトは下記の通りです、PICマイコン側のソフトは次項8項のPart Ⅱが使用可能となっております。 尚、ハード回路図は上記4項のデバッグボード用とPICマイコン組込み用の兼用回路図となっております。
・7セグLED 4桁表示器回路図は 7Seg LED Display(PDF) を参照して下さい。
・シリアル通信ボード回路図は RS232C Board(PDF) パソコン側ソフトは PIC RS232C Controller (全てテキストモード通信)を ダウンロードして 使用して下さい。
・パラレル通信ボード回路図は Parallel Board(PDF) をパソコン側ソフトは下記ダウンロードして使用して下さ い。 尚、OSが Win XP の場合にはパソコンに前もってドライバーソフトをインストールしておく必要があります、ダウンロードして説明書を参照願います。
・PIC Parallel Controller For Win 98, Me ・PIC Parallel Controller For Win XP
右上 7セグLED 4桁表示器 左上 パラレル通信ボード 左下 シリアル通信ボード 右下が4項のデバッグボード です。
8.PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅱ (PartⅡ ソースファイル生成)
上記5項の制御用 Asm File Maker に多少用途を拡大したPart Ⅱを作成しました。 新規追加となった点は下記の通りで、PICマイコン製作のソフト開発に更に役立つものと思います。 本ソフトを下書きとして更に皆様のPICマイコン制御をソフトを作成してください。 (初期ソフトとして上記 3項 侵入警報装置用ソフトが設定されております。) 詳細は下記ダウンロードし説明書を参照して下さい。
・PIC16F87x M-Asm Souce File Maker Ⅱb (マイクロチップ社アセンブラ用)
① 従来の制御ソフトに 分岐処理及び無条件ジャンプ(goto)コードを使用出来るようにしました。 ② 従来の制御ソフトはビット単位でしたが、バイト(8ビット)単位の処理コードを使 用出来るように しました。 但し同じ行内での混合使用はできません。 これにより 8ビット分(ポート)をいっきに出力したりすることが可能となりました。 ③ ライブラリーソフトを利用出来るようにしました、これにより上記7項の表示器やパソコンとの通信ソフトの開発が可能となりました。 このライブラリーソフトは ELECTRONICS SHELVES [趣味の電気工作]の”PICマイコン”コーナ公開のソフトの一部を利用させて頂いております。わかり易いコメント解説付ですので是非出典もとのソフトを参照して下さい。 現在は下記16点のライブラリーを準備しております。
・シリアル通信(RS232C)2信号用受信 ・シリアル通信(RS232C)2信号用送信 ・シリアル通信(RS232C)4信号用受信 ・シリアル通信(RS232C)4信号用送信 ・パラレル通信(2信号ハンドシェイク)受信 ・パラレル通信(2信号ハンドシェイク)送信 ・アナログデータ取込み(10ビット用) ・7セグLED 4桁表示(IC ホールド式) ・四則演算(バイト(8ビット)の掛け算、割り算、足し算、引き算) ・16進数(2バイト)を10進数変換 ・アスキーコードから文字への変換(但し、"0~F"までの数文字のみである。) ・文字からアスキーコードへの変換(但し、"0~F"までの数文字のみである。) ・キャラクタ液晶表示器 ・2バイトデータ大小比較(>、<) ・EEPROMからのデータ読み出し ・EEPROMへのデータ書き込み 9:¥ PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅱ 又は Maker Ⅲの簡単なサンプルソフト
PIC16F87x Asm Source File MakerⅡ用及びⅢ用の簡単なサンプルソフトをまとめてみました。各種ソフト作成にあたり参考として下さい。 この .txt ファイルをインターネット上で ”ファイル名.txt”でメモ帳等にSave し、上記8項 (Ⅱ用) 又は 15項 (Ⅲ用) で このファイルを呼び込んで Asmファイルを生成し、アセンブルしてから PIC1687x に書き込んで使用して下さい。 尚、サンプルソフトは全てPICマイコン16F877A設定となっております、 また説明文章は Ⅱ用となっております。各ポートは下記ソフトに合わせるか、変更する場合はソフト・ハードを合わせ変更して下さい。
① 分岐処理、ジャンプ及びバイト処理のサンプル********** Sample Soft No.1a for MakerⅡ、 Sample Soft No.31 for Maker Ⅲ Ra0に 1パルス入力毎 ("L"→"H"→ "L") に7セグLED表示器に1が加算され 表示される、 アップカウンター (16進数;0~FFFF(Max.65535)) です。 実際にRa0入力を メカスイッチで行う時はチャタリングで 表示数字が飛びます ので微小タイマーはt00=0.1sの設定となっております。
② ライブラリー "Sur"(RS232C,2信号受信)のサンプルソフト(ライブラリー"Chr"も含む) Sample Soft No.2 for MakerⅡ、 Sample Soft No.32 for Maker Ⅲ RS232C(2信号)でパソコンから送られてくるデータを メモリBmoとBm1に入 れ、"Chr"変換後 7セグLED表示器に表示させ、これが繰り返しおこなわれる。
③ ライブラリー "Sut"(RS232C,2信号送信)のサンプルソフトライブラリー"Asc"も含む) Sample Soft No.3 for MakerⅡ、 Sample Soft No.33 for Maker Ⅲ RS232C(2信号)でPICマイコン側から定数"Ha5"(16進数のa5)と"H8f"をアス キーコードに変換("Asc"変換) しパソコンに送信すると同時に7セグ表示器に そのアスキーコードを表示させる。 ④ ライブラリー "Sdr"(RS232C,4信号受信)のサンプルソフト (ライブラリー"Chr"も含む) Sample Soft No.4 for MakerⅡ、 Sample Soft No.34 for Maker Ⅲ RS232C(4信号)でパソコンから送られてくるデータをメモリBmoとBm1に入れ、 "Chr"変換後 7セグLED表示器に表示させ、これが繰り返しおこなわれる。
⑤ ライブラリー "Sdt"(RS232C,4信号送信)のサンプルソフト(ライブラリー"Asc"も含む) Sample Soft No.5 for MakerⅡ、 Sample Soft No.35 for Maker Ⅲ RS232C(4信号)で PICマイコン側の Ra0とRa1からアナログデータを取り込み データを"Asc"変換後 パソコンに送信する。但し、約1秒間隔で送信され、これ が繰り返して行われる。 パソコン表示はRa0とRa1間は"、"で次のRa0間は"/" が表示される。
⑥ ライブラリー "Pdr"(パラレル通信受信)のサンプルソフト**** Sample Soft No.6 for MakerⅡ、 Sample Soft No.36 for Maker Ⅲ パラレル通信でパソコンから送られてくるデータをメモリBmoとBm1に入れ、これ を7セグLED表示器に表示させ、これが繰り返しおこなわれる。
⑦ ライブラリー "Pdt"(パラレル通信送信)のサンプルソフト**** Sample Soft No.7 for MakerⅡ、 Sample Soft No.37 for Maker Ⅲ パラレル通信でPICマイコン側から定数 "H85"と”H04"をパソコンに送信する。 但し、約1秒間隔で送信され、 これが繰り返して行われる。
⑧ ライブラリー "Adt"(アナログデータ取込み)サンプルソフト*** Sample Soft No.8 for MakerⅡ、 Sample Soft No.38 for Maker Ⅲ PICマイコンのRa0とRa1からアナログデータを取り込み、パラレル通信でパソコン に送信する。 但し、約0.5秒間隔で送信され、これが繰り返して行われる。
⑨ ライブラリー "Cal"(四則演算)のサンプルソフト*********** Sample Soft No.9 for MakerⅡ、 Sample Soft No.39 for Maker Ⅲ 定数 "H85"と"H04" の掛け算、割り算、足し算、引き算をし、その結果を7セグ LED表示器に表示する。 但し、約2秒間隔で順次表示され、 これが繰り返し 行われる。
⑩ ライブラリー "Dig"(16進を10進数変換)のサンプルソフト*** Sample Soft No.10 for MakerⅡ、 Sample Soft No.310 for Maker Ⅲ 上記⑨項を10進数で表示する。 但し、約1秒間隔で表示され、これが繰り返し 行われる。
⑪ ライブラリー"Lcd"(表示器液晶モジュール)のサンプルソフト* Sample Soft No.11 for MakerⅡ、 Sample Soft No.311 for Maker Ⅲ アスキーコード"H30"(数字の0)から順次1を加算し、約2秒間隔でLcd表示器に 文字を順次表示していく。 但し文字の間隔にはカンマを表示する。 アルファベット文字表示は数字と同じ条件でのソフト****** Sample Soft No.11a for MakerⅡ、 Sample Soft No.31a for Maker Ⅲ
⑫ ライブラリー "com"(2バイトデータ比較)のサンプルソフト** Sample Soft No.12 for MakerⅡ、 Sample Soft No.312 for Maker Ⅲ 2バイトデータを比較し目的の分岐先に行き、ポートに出力する。
⑬ ライブラリー "Epr,Epw"(EEPROM操作)のサンプルソフト*** Sample Soft No.13 for MakerⅡ、 Sample Soft No.313 for Maker Ⅲ バイトデータ "Haa"を EEPROM の"7"番地に書き込み、そして EEPROM の"7" 番地よりデータを書き出し、このデータを"Rc"ポートに出力し"Haa"の確認する。
⑭ ライブラリー "Sur"(RS232C,2信号 受信 、連続受信)のサンプルソフトライブラリー) Sample Soft No.40 for Maker Ⅲ パソコンから16文字を連続的に受信し、Lcdに1秒間隔で表示する。
⑮ ライブラリー "Sut"(RS232C,2信号送信 、連続送信)のサンプルソフトライブラリー) Sample Soft No.41 for Maker Ⅲ a,b,c,d,e,f,の文字をパソコンへ連続的に送信し、同時に送信した文字をLcdに 2秒間隔で表示する。
⑯ ライブラリー ",Epw"(EEPROM操作)のサンプルソフト*** Sample Soft No.42 for Maker Ⅲ ab,cd,12,34 データをEEPROMの 0~3 番地に書き込む、バッファメモリをも使用。
⑰ ライブラリー"Lcd"(表示器液晶モジュール)のサンプルソフト* Sample Soft No.43 for Maker Ⅲ 定数 1,2,3,4,5,6,7,8 を Lcdに表示する。 バッファメモリをも使用。
10:¥PICマイコンでの遠隔操作器の製作(2芯ケーブル+アースでの多チャンネル操作)
PIC16F877マイコン同士を2芯ケーブル+アースで接続し、入出力30チャンネルをお互いに遠隔で操作できるコントローラです。 耐ノイズの点からRS232Cシリアル信号(2信号)により両PICマイコン同士をお互いに制御する方式です。 仕様、特徴下記参照願います。 ハード部は回路図 PIC16F877 WIRINGDRG(PDF) にて2台製作(但し2台の入出力はお互いに合わせ製作要)してCN1コネクターの "2"と"3"ピン同士をクロス2芯で接続して下さい。 PICマイコン側ソフトは 送る側 Send Soft 、 受ける側 Recive Soft を インターネット上で Save し上記8項で .asmファイル作成し、アセンブルしPICマイコンに書き込んで下さい。 この両ソフトのミソはt00=100msのタイマで、送る方はゆっくり、受ける側は早くとなっております。
仕様・特徴 ・RS232C ICを使用した2信号 シリアル通信で行っております。 ・送る側と受ける側はポート単位で入出力が ソフト上では任意に選択できます。 但しハードはソフトに当然合わせる必要があります。 お互いに離れた場所を2芯 ケーブル+アース線の接続のみで30チャンネルの入出力が可能です。 上記のハード回路図、ソフト は下記の 通りです。 RS232C制御信号→Re0,Re1(送り、受け側とも同じ) 送り側PICマイコン→受信;Ra0~ Ra5、送信;Rb0~Rb7,Rc0~Rc7,Rd0~Rd7 受け側PICマイコン→送信;Ra0~ Ra5、受信;Rb0~Rb7,Rc0~Rc7,Rd0~Rd7 ・以上2芯ケーブル+アースで30チャンネルの入力、出力の信号をスイッチやリレーに作動させることが出来ます。 現在は手持ちの細いインターホン用ケーブル30 mでは 問題なく作動しております。 ・用途としては離れた場所での照明SW,ポンプのON-OFF,ファンSW,散水SW,ドアーSW等が利用出来ます、 また確認信号を戻して確認もすることも出来ます。 ・電源立ち上げは必ず送信側ボードを最初にONし、その後受信側ボードの電源をONして下さい。(ソフト上この順序で電源を立ち上げてスタート出来ます。) この対策版として両電源ON後ソフトスタートボタンを設定しました。 受信側のRe2ビットを利用してSスイッ チを設定し、両電源ON後 本スイッチをポンと押すことにより両者のやりとりが行うソフトがスタートします。 受信側ハード回路は PIC16F877 WIRING2(PDF) と受信側ソフトは Recive Soft2 を使用願います。送信側は上記を使用願います(変更なし)。
11:¥USB→RS-232C 変換アダプターに関して
パソコンコーナでも述べておりますが、最近のパソコンはRS-232C等が装備されておりません、ノートパソコンに関しては皆無の状態です。 USBからRS-232Cへの変換アダプターで IOデータの "USB-RSAQ3" が使用できましたので報告します(但し、OS は Win XP で確認済)。 尚、その他に秋月の”USB・シリアル変換ケーブルも安価で使用可能です。 RS232Cの無いパソコンにおいてはUSBからの変換で使用してください。
12:¥パソコンとPIC16F877Aマイコン用 Programablr Controller の製作
パソコンとPIC16F877AマイコンをRS232C通信で制御するProgamable Controllerを作製しました。 詳細は”パソコンでの遊び”のコーナ19項を参照して下さい。
13:¥16文字X2行キャラクタ表示器(液晶モジュール)の製作
PICマイコン用にデカ文字キャラクタ表示液晶モジュール(秋月ーPWB16230A及びSC1602BS) を使用してキャラクタ表示器を作製しました。 ハード回路は非常に簡単で LCDWirgDrg(PDF) を参照して下さい。 ソフトは8項のLcdライブラリーを利用し作成してください、参考用として9項⑪ライブラリーサンプルソフトを参考にして下さい。
特徴としては下記の通りです:- ・PICマイコンと液晶モジュール結線は6本のみです。 データ線4本、制御線2本で同じポートのビットで全てまかなっております、従ってPIC16F87XではRaは6ビット ですので、Raポートのみで転送が可能となっております。 尚、本表示器は書き込みの専用で、読み出しは出来ません。 ・表示ソフトとしては16文字X2行を常時表示し、それ以上のデータが入力されて来た場合は前の古いデータ上に新しいデータが上書きされていくようになっております。 ・本液晶モジュールは電源立ち上げ時に自動初期設定されますが、念のため初期設定ソフトもソフトスタートのトップに設定されます。 ・本表示器はアスキーコード入力でキャラクタ文字が表示されますのでパソコンと のシリアル転送ではそのまま入力でキャラクタ文字が表示されます。
LCD(デカ文字液晶)=PWB16230A LCD(液晶)=SC1602BS アスキーコード&H30から1を順次 アスキーコード&H41から1を順次 加算し2秒間隔で数字文字を表示し 加算してのアルファベット文字を左記 ている、文字の間にはカンマを入れ と同様に表示している。 て表示している。 SC1602BSは電源の端子極性が左記 このソフトは上記9項の⑪項にサン と違うのみで全く互換性があります。 プルソフトとして掲載してあります。 このソフトは同様に上記9項の⑪項に デバック基板にPIC16F877Aを搭載 記載してあります。 して液晶モジュールを駆動している。
14:¥XPortとPIC16F877Aマイコンボードの製作」(LAN、INET遠隔操作可能)
XPortとPIC16F877AマイコンでのTCP/IP通信による遠隔操作コントローラボードを作製しました。入力6Ch、出力24Chでこのうち8Chはタイマー設定が可能となっております。 高価なXPortの採用により LAN及びインターネットからの遠隔操作が可能となっております。 ソフトはネットワークカメラとの遠隔操作を目的としておりますので、カメラ画面の横で操作できるよう縦長に作成されております。 詳細は”パソコンでの遊び”のコーナ20項を参照して下さい。
15:¥PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅲ (Part Ⅲソースファイル生成)
上記 8項の制御用 Asm File Maker Ⅱ迄はバイトメモリ数及びジャンプ数が少なく大きなプログラム開発が出来ませんでしたが、これを改良してⅢを作成しました。 新規変更となった点は下記の通りです、 ある程度の大きなPICマイコンソフトの作成に役立つ様になったのではないかと思います。本ソフトを下書きとして皆様のPICマイコン制御ソフトを作成して機械を動かして下さい。詳細は下記ダウンロードし説明書を参照して下さい。Maker Ⅱ との互換性はメモリ変更の為ありません。 (Maker Ⅱ のソフトはロード出来ません、貼り付けで作成して下さい。) 詳細は上記をダウンロードし説明書を参照して下さい。 今回の変更はメモリー変更で全てに関係しており、大きな変更となりました、従ってバグとりが膨大となり難しくなってきておりますので、バグ発生時は皆様によって修正を加えソフトを 完成させて下さい、BBSで連絡をいただければ出来る範囲にて調査・修正をいたします。
・PIC16F87x Asm Source File Maker Ⅲ(マイクロチップ社アセンブラ用)
① バイトメモリを16バイトから40バイト使用可能とした。従って表示が変った。(Bm0~Bmf → B00~B39) また通信時にはバッファメモリとして80バイト(Bank 1)の使用が可能となった。 メモリ表示方法が変った為、ⅡとⅢの互換性はありません。 ② Ⅱの途中で変更済ですが、ジャンプ先がバイト用、ビット用各100点設定能となりました。 ③ バイト処理方法でアッセンブラ命令の "incf,decf,swaf,rlf,rrf,comf,clrf"の7点があると便利な為、Maker Ⅲで設定できるようにしました。 ④ ライブラリーソフトを 更に利用出来るように追加しました。 PART Ⅲでのライブラリーは下記の通りです、追加分は赤文字で表示した項目です、青い部分は従来と同一ですので ハード部はMaker Ⅱのものを使用してください。 ⑤ 今回のライブラリーソフト では、各社まちまちの赤外線通信を解析してPICマイコンから通信が出来る様にしました。 下記16項参照して下さい。
・シリアル通信(RS232C)2信号用受信 ハード回路は7項と同一 ・シリアル通信(RS232C)2信号用送信 RS232C Board(PDF) ・シリアル通信(RS232C)4信号用受信 ・シリアル通信(RS232C)4信号用送信 ・パラレル通信(2信号ハンドシェイク)受信 ハード回路は7項と同一 ・パラレル通信(2信号ハンドシェイク)送信 Parallel Board(PDF) ・アナログデータ取込み(10ビット用) ・7セグLED 4桁表示(IC ホールド式) ハード部は7項と同一7Seg LED Display(PDF) ・四則演算(バイト(8ビット)の掛け算、割り算、足し算、引き算) ・16進数(2バイト)を10進数変換 ・アスキーコードから文字への変換(但し、"0~F"までの数文字のみである。) ・文字からアスキーコードへの変換(但し、"0~F"までの数文字のみである。) ・キャラクタ液晶表示器 ハード部は13項と同一 LCDWirgDrg(PDF) ・2バイトデータ大小比較(>、<) ・EEPROMからのデータ読み出し ・EEPROMへのデータ書き込み ・USART 受信(2信号シリアル通信)(数種のボーレイトの選択が可能) ・USART 送信(2信号シリアル通信)( 同上 ) ・TMR0 タイマー (大きなタイマー時間作成ソフト処理の為タイマーは概算である。) ・TMR1 タイマー( 同上 ) ・バッファメモリとワークメモリ転送 ・赤外線サーチ ・赤外線通信 受信 ・赤外線通信 送信
新規追加の簡単なサンプルソフト及びハード回路図 のサンプルソフト .txt ファイルをインターネット上で Save し、上記Maker ⅢでAsmファイルを生し、アセンブルしてから PIC1687x に書き込んで使用して下さい。
① USART 受信 & USART 送信 サンプルソフト・・・・・・・・・・Sample Soft Usr-Ust パソコン(RS232C,ボーレ イト38.4K)より8個の文字を送信し、usrで受信バッファメモリに格納し、これをustで送信しパソコン側で受信し表示する。
パソコンソフト・・・・・・・・・・・RS232C-USART Soft 本ソフトはRS232Cでボーレイトを任意に選択可能となっている。
ハード回路図・・・・・・・・・・・RS232Cと同一但し入出力は下記とする。 usr受信の入力はPICマイコンのRc7ピンに入力のこと。 ust送信の出力は PICマイコンのRc6ピンに出力のこと。 ハード上決められてる。 ② TMR0 タイマー サンプルソフト・・・・・・・・・・Sample Soft Tmr TMROタイマー約2秒に設定、2秒後割込みでBrdポートに上位4ビットを立て次の割り込み時に下位4ビットを交互にたてる。 無限ループとなっている。 ③ TMR1 タイマー ンプルソフト・・・・・・・・・・Sample Soft Tnr TMR1タイマー 104ms に設定、104ms後に割込みでBrdポートに1をたてその後1を加算してBrdポートに出力して行く。 無限ループとなっている。 ④ バッファメモリとワークメモリの転送 サンプルソフト・・・・・・・・・・Sample Soft Bfm 定数1~8をメモリ転送しながら、最後に Lcd に定数を表示させる。 16: ¥PIC 마이크로컴퓨터로의 적외선 리모콘의 제작(각사의 리모콘 데이터를 작성해 이용)
PIC 마이크로컴퓨터로의 적외선 리모콘을 제작해 보았습니다. 각사, 또 제품 마다 적외선 리모트의 사양이 다양했어요로, 서치(조사) 해 파형 데이터를 요구해 이 형태 데이터를 사용해 데이터를 수신해, 그리고 그 데이터를 송신한다라는 3 단계에서 모아 보았습니다. 적외선 리모트를 사용하고 있는 가전품의 자동 운전이나, 또는 독자적인 적외선 리모트 구축에 이용할 수 있는 것이라고 생각합니다. 소프트는 적외선 서치, 적외선 수신, 그리고 적외선 송신의 3부 구성이 되고 있습니다. 이것들은 상기 15항의 Asm Source File MakerⅢ의 라이브러리 소프트를 이용해 작성됩니다. 즉 적외선을 서치 해 얻은 파형 데이터를 기초로 수신해 데이터를 요구해 그 데이터를 송신시켜, 가전품의 전원 on-OFF나 채널 전환등의 원격 자동 운전이 가능해집니다. 본적외선 리모콘은 표준 포맷 데이터로 캐리어는 38 KHz가 되고 있습니다, 이것을 빗나가는 사양에 대해서는 작동하지 않습니다. 또 PIC16F877A의 Xtal 클락은 20 MHz입니다. 샘플 소프트 및 하드 회로등은 다음과 같습니다.
이하 샘플 소프트는 나의 집의 텔레비전(내셔널의 BS하이비젼 수상기) 용 리모콘 데이터를 사용한 소프트가 되고 있습니다. 여러분의 가전품의 데이터로 변경해 소프트를 작성해 주세요. 아래와 같이 샘플 소프트의. txt 파일을 인터넷상에서”파일명. txt”로 메모장등에 Save 해, 상기 15항(Ⅲ용무)으로 이 파일을 불러 들여 Asm 파일을 생성해, 어셈블(assemble) 하고 나서 PIC16F877A에 써 사용해 주세요.
① 적외선 서치 샘플 소프트··Sample Sch1(Lcd 표시), Sample Sch2(PC 표시) 조사하는 리모콘 송신기의 버튼을 눌러 데이터를 Lcd 또는 RS232c로 PC에 표시시킵니다. 같은 버튼을 약 3초간격으로 5회 정도 반복하면, 데이터가 안정되기 때문에, 안정된 데이터를 사용해 주세요. (파형의 데이터 읽어들이기입니다.) 하드 회로도···········Sch Wiring Diagram(PDF)
② 적외선 통신 수신 샘플 소프트··Sample Soft Ifr1(Lcd 표시), Sample Soft Ifr2(PC 표시) 상기①항으로 요구한 데이터를 설정해, 목적의 리모콘 버튼 데이터를 요구합니다. 목적의 리모콘 버튼(예를 들면 전원 버튼)을 누르고, 수신해 데이타를 뽑습니다. 수신한 데이터는 Lcd 또는 RS232C로 PC에 표시됩니다. 하드 회로도···········상기 적외선 서치 Wiring Diagram 참조
③ 적외선 통신 송신 샘플 소프트··········Sample Soft Ift 상기①항 및②항으로 요구한 데이터를 설정 및 입력해, 가전품을 작동시킵니다. 상기 샘플 소프트의 송신 데이터는 우리 집의 텔레비전의 전원 on-OFF 데이터입니다. Ra0 포토를 Low로 하는 펄스를 주면 데이터가 송신되어 텔레비전의 전원이 들어갑니다, 더욱 재차 Ra0 포토를 Low로 하는 펄스를 주면 텔레비전의 전원은 OFF가 됩니다. 최종적으로 각종의 버튼 데이터는 EEPROM로 설정해, 전원 on시 읽어내도록(듯이) 소프트를 작성하는 것으로써, 많은 목적의 버튼으로 조작할 수 있습니다. 하드 회로도···········상기 적외선 서치 Wiring Diagram 참조
16:¥PICマイコンでの赤外線リモコンの製作 (各社のリモコンデータを作成し利用)
PICマイコン での赤外線リモコンを製作してみました。 各社、また製品ごとに赤外線リモートの仕様がさまざまでしたので、 サーチ(調査)して波形データを求め、 この形データを使ってデータを受信し、そしてそのデータを送信するとの3段階で纏めてみました。 赤外線リモートを使用している家電品の自動運転や、または独自の赤外線リモート構築に利用できるものと思います。 ソフトは赤外線サーチ、赤外線受信、そして赤外線送信の3部構成となっております。 これらは上記15項のAsm Source File Maker Ⅲのライブラリソフトを利用して作成されます。即ち赤外線をサーチして得た波形データをもとに受信しデータを求めそのデータを送信させ、家電品の電源ON-OFFやチャンネル切替等の遠隔自動運転が可能となります。 本赤外線リモコンは標準フォーマットデータでキャリアは38KHzとなっております、これを外れる仕様については作動しません。 またPIC16F877AのXtalクロックは20MHzです。 サンプルソフト及びハード回路等は次の通りです。
以下サンプルソフトは私の家のテレビ(ナショナルのBSハイビジョン受像機)用リモコンデータを使用したソフトとなっております。 皆様の家電品のデータに変更してソフトを作成して下さい。 下記サンプルソフトの .txt ファイルをインターネット上で ”ファイル名.txt”でメモ帳等にSave し、上記 15項(Ⅲ用)でこのファイルを呼び込んで Asmファイルを生成し、アセンブルしてから PIC16F877A に書き込んで使用して下さい。
① 赤外線サーチ サンプルソフト・・Sample Sch1(Lcd表示)、 Sample Sch2(パソコン表示) 調査するリモコン送信機のボタンを押してデータをLcdまたはRS232cでパソコン に表示させます。 同じボタンを約3秒間隔で5回程度繰り返すと、データが安定 しますので、安定したデータを使用して下さい。(波形のデータ取り込みです。) ハード回路図・・・・・・・・・・・Sch Wiring Diagram(PDF)
② 赤外線通信 受信 サンプルソフト・・Sample Soft Ifr1(Lcd表示)、Sample Soft Ifr2(パソコン表示) 上記①項で求めたデータを設定し、目的のリモコンボタンデータを求めます。 目的のリモコンボタン(例えば電源ボタン)を押して、受信してデータを取り込みます。 受信したデータはLcd またはRS232Cでパソコンに表示されます。 ハード回路図・・・・・・・・・・・上記赤外線サーチ Wiring Diagram 参照
③ 赤外線通信 送信 サンプルソフト・・・・・・・・・・Sample Soft Ift 上記①項及び②項で求めたデータを設定及び入力し、家電品を作動させます。 上記サンプルソフトの送信データは我が家のテレビの電源ON-OFFデータです。Ra0ポートをLowにするパルスを与えるとデータが送信され、テレビの電源が入ります、更に再度 Ra0ポートをLowにするパルスを与えるとテレビの電源はOFFとなります。 最終的に各種のボタンデータはEEPROMに設定し、電源ON時読み出すようにソフトを作成することにより、多くの目的のボタンで操作することが出来ます。 ハード回路図・・・・・・・・・・・上記赤外線サーチ Wiring Diagram 参照
수신・송신모듈 →→ 수신모듈 LCD
디버그 상황 사진, 좌측이
송신, 우측 수신의 2대로,
송신 측에서의 데이터(전원
ON-OFF) 하지만 수신측 LCD에
표시되고 있다. デバッグ状況写真、左側が
送信、右側受信 の2台で、
送信側からのデータ(電源
on-OFF) が受信側LCDに
表示されている。
송신측보드 수신측보드
17: ¥PIC 마이크로컴퓨터로의 휴대 전화끼리의 원격 조작/PIC-DTMF Controller(PIC16F648A)
완전 옥외 사양으로서 니켈수소전지 전원의 휴대 전화끼리의 원격 조작 콘트롤러를 PIC 마이크로컴퓨터로
제작해 보았습니다. 게다가 휴대 전화와 같게 전력 절약으로 대기중이면 약 200 hr정도는 가지는 것이 되었습니다.
사양으로서는 PIC16F648A의 포토수로부터 7 CH출력으로 이번은 각 채널 최대 2 A가능의 달링톤 파워 트랜지스터
수집가 드레인 출력이 되고 있습니다.
”H8마이콘코나”의 6항과 같게 피포파음의 DTMF를 이용하고 있습니다.
상대의 휴대 전화는 도코모의 FOMA가 되고 있습니다. 자세한 것은”H8마이크로컴퓨터로의 놀아”의 코너 7항을 참조 바랍니다.
18: ¥버튼 누르기 출력을 갖춘 휴대 전화의 원격 조작/PIC-DTMF-2 Controller(PIC16F848A&PIC12F683)
휴대 전화 FOMA에는 키보드 인터페이스가 탑재되어 있지 않기 때문에 소프트적으로 키보드 입력 처리를 할
수 없기 때문에, 메카적으로 작동할 수 있는 것을 작성해 보았습니다. (au는 이 인터페이스 첨부의 것 유)전동
비행기등에 사용되고 있는 초소형의 RC서보가 판매되고 있어 이것을 원격 조작으로 휴대 전화의 버튼 눌러에
사용하기로 했습니다. 사양적으로는 상기 17항의 콘트롤러를 그대로 사용해 7 CH중 3 CH를 서보 출력으로서
구축해 보았습니다. 따라서 완전 옥외 사양의 휴대 전화 원격 조작 콘트롤러로서 서보 출력 3 CH, 릴레이 출력
4 CH의 것이 되었습니다. 상대의 휴대 전화는 도코모의 FOMA가 되고 있습니다. 자세한 것은”H8마이크로컴퓨터로의 놀아”의 코나 8항을 참조 바랍니다.
19: ¥Wireless RS232C Controller(PIC12F683 or PIC16F648A)의 제작
I/O입출력 콘트롤러등을 원격 조작 하기 때문에(위해)의 Wireless RS232C Controller를 제작해 보았습니다.
미약 전파 모듈을 사용한 것으로, 아내로의 무선 통신이 가능하고 케이블등을 아내에서 설치할 필요가 없고
편리한 것이라고 생각합니다. 자세한 것은”H8마이크로컴퓨터로의 놀아”의 코너”10항”를 참조 바랍니다.
20: ¥Tone(DTMF) Modem의 제작(GPS & Google Map로의 이동체 위치 정보 수집)
이동체로부터의 정보 수집에 DTMF-Tone-Modem(Controller)를 PIC16F876 마이크로컴퓨터를 이용해 제작해 보았습니다.
이동체로부터의 전달 기기는 음성을 전달할 수 있는 것이면 뭐든지 OK이므로, 이동체용으로서는 휴대 전화나
소형 휴대용 무선기등이 이용 가능이라고 생각됩니다. 본장치의 최대의 이용 목적은 GPS와 Google Map로의 이동체 위치 정보 수집이 되고 있습니다. 자세한 것은”H8마이크로컴퓨터로의 놀아”의 코너”14항”를 참조 바랍니다
17:¥PICマイコンでの携帯電話同士の遠隔操作/PIC-DTMF Controller(PIC16F648A)
完全屋外仕様としてニッケル水素電池電源の携帯電話同士の遠隔操作コントローラをPICマイコンで製作してみました。 しかも携帯電話と同様に省電力で待機中であれば約200hr程度はもつようなものとなりました。 仕様としてはPIC16F648Aのポート数から7CH出力で今回は各チャンネル最大2A可能のダーリントンパワートランジスターコレクタドレン出力となっております。 ”H8マイコンコーナ”の6項と同様にピーポーパー音のDTMFを利用しております。 尚対象携帯電話はドコモのFOMAとなっております。 詳細は”H8マイコンでの遊び” のコーナ7項を参照願います。
18:¥ボタン押し出力を備えた携帯電話の遠隔操作/PIC-DTMF-2 Controller(PIC16F848A&PIC12F683)
携帯電話FOMAにはキーボードインターフェースが搭載されていないのでソフト的に キーボード入力処理が出来ない為 、メカ的に作動できるものを作成してみました。 (auはこのインターフェース付のもの有) 電動飛行機等に使用されている超小型のRCサーボが販売されており、これを遠隔操作で携帯電話のボタン押しに使用することにしました。 仕様的には上記 17項のコントローラをそのまま使用し7CHの内3CHをサーボ出力として構築してみました。 従って完全屋外仕様の携帯電話遠隔操作コントローラとしてサーボ出力3CH,リレー出力4CHの ものとなりました。 尚対象携帯電話はドコモのFOMAとなっております。 詳細は”H8マイコンでの遊び” のコーナ8項を参照願います。
19:¥Wireless RS232C Controller (PIC12F683 or PIC16F648A)の製作
I/O入出力コントローラ等を遠隔操作する為の Wireless RS232C Controller を製作してみました。 微弱電波モジュールを使用したもので、家内でのワイヤレス通信が可能でケーブル等を家内で設置する必要がなく便利なものと思います。 詳細は”H8マイコンでの遊び”のコーナ”10項”を参照願います。
20:¥Tone(DTMF) Modemの製作(GPS & Google Mapでの移動体位置情報収集)
移動体からの情報収集にDTMF-Tone-Modem(Controller)をPIC16F876マイコンを利用して製作してみました。 移動体からの伝達機器は音声を伝達できるものであれば何でもOKですので、移動体用としては携帯電話や小型ポータプル無線機等が利用可能と思われます。 本装置の最大の利用目的はGPSとGoogle Mapでの移動体位置情報収集となっております。 詳細は”H8マイコンでの遊び”のコーナ”14項”を参照願います。
21: ¥Pickit2Adapter의 제작(Pickit2로의 써 준비)
PIC 마이크로컴퓨터의 기입 툴은 지금까지 아키즈키의 PIC 마이크로컴퓨터 프로그래머를 사용해 왔습니다만, 상위 마이크로컴퓨터나 되면 기입을 할 수 없습니다. PIC 마이크로컴퓨터의 거의 전디바이스 기입의 가능한 Pickit 2를 사용해 봅시다, 아키즈키에서도 판매 개시했으므로 준비해 보면 어떻습니까! . Pickit 2는 써 툴의 염가판이며, PIC 마이크로컴퓨터 프로그래머를 대신하는 것이라고 생각합니다, 디버그등도 할 수 있는 상위의 것으로 해 같은 형상의 ICD 2도 판매되고 있습니다.
이번은 Pickit2를 아키즈키의 PIC 마이크로컴퓨터 프로그래머와 같이 곧 기입을 할 수 있는 아답터를 제작해 보았습니다, 이것이 있으면 많은 종류의 마이크로컴퓨터를 쓸 때 매우 편리라고 생각합니다. 많은 분들의 제작이나 판매품도 있기 때문에 이것들을 사용하는 것도 좋다고 생각합니다, 본아답터는 상기 4항의 debug 보드와 같은 구조로 제작해 보았습니다. 단, 단점은 각 디바이스마다 쇼트 핀을 설정 있지 않으면 안됩니다, 그러나 장점은 DIP 타입의 PIC 마이크로컴퓨터의 대부분 모든 것이 써 가능하고, 게다가 써 속도가 빠르게 쾌감을 얻을 수 있습니다. 본아답터는 기본적인 구조입니다만 있으면 매우 편리라고 생각합니다, 부디 준비해 PIC 마이크로컴퓨터 개발에 많이 이용해 주세요.
21:¥Pickit 2 Adapter の製作 (Pickit 2 での書き込み準備)
PICマイコンの書き込みツールは今まで秋月のPICマイコンプログラマーを使用してきましたが、上位マイコンともなると書き込みが出来ません。 PICマイコンのほぼ 全デバイス書き込みの可能なPickit 2 を使ってみましょう、秋月でも販売開始しましたので準備してみてはいかがでしょうか!。 Pickit 2 は書き込みツールの廉価版であり、PICマイコンプログラマーに代るものと思います、デバッグ等も出来る上位のものとしては 同じ形状のICD 2 も販売されております。
今回は Pickit2 を秋月のPICマイコンプログラマーと同じようにすぐ書き込みが出来るアダプターを製作してみました、これがあると多くの種類のマイコンを書き込みする時非常に便利と思います。 多くの方々の製作や販売品もありますのでこれらを使用することも良いと思います、本アダプターは上記4項のデバックボードと同じ構造で製作してみました。 但し、短所は各デバイス毎にショートピンを設定いなければなりません、しかし長所はDIPタイプのPICマイコンの殆ど全てのものが書き込み可能で、しかも書き込み速度が速く快感を得られます。 本アダプターは基本的な構造ですが あれば非常に便利と思います、是非準備してPICマイコン開発におおいに利用して下さい。
PICkit 2 일식입니다、본체、케이블、그리고 CD2매 ICD2 LE 한정판 일식입니다.
인터넷이나 메이커 사이드에서의 설명이 많이 나오고 있으므로 이것들을 참고에 인스톨, 설정을 실시해 주세요. 첫 분에게, 실제로 간 상황을 아래와 같이 포인트 게재했으므로 참고로서 주세요. 나의 경우 WEB에서는”PICkit 2의 사용 방법”를 알기 쉽게 매우 도움이 되어, 표본 물어 더했습니다, 또 최신판의 다운로드도 여기로부터 얻을 수 있습니다.
· Pickit2는 아키즈키부터 구입했습니다, Pickit 2 본체, 케이블 외에 Pickit Starter Kit와 MPLAB IDE V8. 00 a의 CD 각 1매 첨부. (상기 사진 참조)
· PC(OS XP, SP3)에 인스톨제의 MPLAB IDE 버젼이 낡기 때문에 첨부의 V. 8.00 a를 인스톨 했지만, 기동하면 퍼트 붙자마자 사라져 끝사용 불능(V. 7.50 이하는 OK, 낡은 버젼”Microchip 툴”입수가능). . ”C:Document and Settings 전각 문자 파일명·····”의 경우 전각 파일명 NG라는 것, 이 대책”트랜지스터 기술”에 게재해 있었으므로 실시한 결과 MPLAB IDE V. 8.00 a는 OK이지만 다른 소프트가 멈춘 채로 있는 것이 발생. 따라서 대책을 앞에 두고 되돌려 전각 파일을 사용한 PC는 MPLAB IDE V. 7.50을 인스톨 해 사용하는 것으로 했습니다.
· Pickit 2는 어플리케이션 소프트의 인스톨 후, Pickit 2 내부 소프트(펌웨어(firmware))의 업데이트를 실시할 필요가 있습니다. 상기 WEB에 따라서 가 주세요.
· Pickit 2로 PIC 마이크로컴퓨터에의 써 방법: - ① Pickit 2, Adapter 그리고 PIC 마이크로컴퓨터를 접속, 세트 해 전압 5 V를 사용하는 체크 마크를 붙입니다. ② Pickit 2의 소프트를 기동해→ →File 메뉴로부터 Inport HEX를 선택한다. ③ File 메뉴로부터 목적의 HEX 파이를 선택한다→ →Write 버튼을 클릭하면 기록 개시한다. ↓ 또는 Pikit2 본체의 버튼을 누른 기입 개시도 가능. (단, Write on PICkit Botton에 체크요점)
インターネットやメーカサイドでの説明が沢山出ておりますのでこれらを参考にインストール、設定を行って下さい。 初めての方に、実際に行った状況を下記ポイント掲載しましたので参考として下さい。 私の場合WEBでは”PICkit 2 の使用方法”がわかり易く大変助かり、お手本といたしました、また最新版のダウンロードもここから得られます。
・Pickit2 は秋月より購入しました、Pickit 2本体、ケーブルの他にPickit Starter Kit とMPLAB IDE V8.00aのCD各1枚付き。(上記写真参照)
・パソコン(OS XP, SP3)にインストール済のMPLAB IDE バージョンが古いため添付のV.8.00aをインストールしたが、起動するとパットついてすぐ消えてしまい使用不能(V.7.50以下はOK、古いバージョン”Microchip ツール”入手可).。 ”C:\Document and Settings\全角文字ファイル名\・・・・・” の場合全角ファイル名NGとのこと、この対策”トランジスタ技術”に掲載してあったので実施した結果 MPLAB IDE V.8.00aはOKだが他のソフトが止まったままになるものが発生。 従って対策を前に戻して 全角ファイルを使ったパソコンはMPLAB IDE V.7.50 をインストールし使用することとしました。
・Pickit 2 はアプリケーションソフトのインストール後、Pickit 2 内部ソフト(ファームウエア)のアップデートを行う必要があります。 上記WEBに従って行って下さい。
・Pickit 2 でPICマイコンへの書き込み方法:- ① Pickit 2、Adapter そしてPICマイコンを接続、セットし電圧5Vを使用するチェックマークを付けます。 ② Pickit 2 のソフトを起動し→ →File メニューから Inport HEX を選択する。 ③ File メニューから目的のHEX ファイるを選択する→ →Write ボタンをクリックすると書込み開始する。 ↓ 又はPikit2本体のボタンを押しての書き込み開始も可。(但し、Write on PICkit Botton にチェック要) 주) 아키즈키의 PIC 마이크로컴퓨터 프로그래머용으로 작성한 HEX 파일을 상기로 쓰면 에러가 됩니다. 아키즈키의 라이터는 쓸 때에”Configure”를 설정하고 있어, HEX 파일에”Configuration Bits”가 써지고 있지 않으므로 에러가 됩니다. MPLAB IDE로 Configuration Bits를 세트 한 HEX 파일 작성해 사용해 주세요. MPLAB IDE로「File」→「Import」로 목적의 HEX 파일을 읽어들이고, Configure로 목적의 Device를 설정한 후 Configuration Bits.. (을)를 열어, 체크 마크를 제외해 목적의 Configure Bits를 설정하고, 재차 체크 마크를 붙이고, 「File」→「Export」을 열림 Configuration Bits에 체크 마크를 붙여「OK」 후, 목적의. HEX 파일을 선택해 보존하면, Configure code HEX 파일을 할 수 있습니다. (상기 최초의 체크 마크는 Ver. 8.14로 있어, Ver. 7.50으로 없음)
Pickit 2 Adapter는 본코나 4항의 debug 보드와 같이, 핀 헤더와 쇼트 핀에 의한 제작이 됩니다, 제로프레샤 IC소켓 40 P와 핀 헤더의 편성입니다. 핀 헤더는 IC의 핀의 줄과 같게 배치해, 쇼트 핀의 설정을 극력 잘못하지 않게 있습니다, 쇼트 핀이므로 근처와의 접촉등은 일어나지 않습니다. 단 잘못 배달선이나 쇼트 핀 설정 미스는 기기의 파손이나 사고로 연결되기 때문에 충분히 주의해 가 주세요, 모두 자신의 생각으로 자기책임의 아래에서 실시해 주세요, 이 쪽에서는 일절 책임등 감당할 수 없습니다. 충분히 주의해 제작, 사용 바랍니다. 회로도는 아래와 같이 참조해 주세요.
注)秋月のPICマイコンプログラマー用に作成した HEX ファイルを上記で書き込むとエラーとなります。秋月のライターは書き込む時に ”Configure” を設定しており、 HEX ファイルに ”Configuration Bits”が書き込まれておりませんのでエラーとなります。 MPLAB IDE で Configuration Bitsをセットした HEX ファイル作成して使用してください。 MPLAB IDE で「File」→「Import」で目的のHEXファイルを読み込んで、 Configureで目的のDevice を設定した後 Configuration Bits.. を開き、チェックマークを外し目的の Configure Bits を設定して、再度チェックマークを付けて、「File」→「Export」を開き Configuration Bits にチェックマークを付け「OK」後、目的の.HEXファイルを選び保存すると、Configure code 付き HEXファイルが出来ます。 (上記最初のチェックマークはVer.8.14で有り、Ver.7.50で無し)
Pickit 2 Adapter は本コーナ4項のデバックボードと同様、ピンヘッダーとショートピンによる製作となります、ゼロプレシャーICソケット40Pとピンヘッダーの組み合わせです。 ピンヘッダーはICのピンの並びと同じに配置し 、ショートピンの設定を極力間違えないようにしております、ショートピンですので隣との接触等は起こりません。 但し誤配線やショートピン設定ミスは機器の破損や事故につながりますので十分注意して行って下さい、全て自分の考えで自己責任のもとで実施して下さい、当方では一切責任等負えません。 充分注意して製作、使用願います。 回路図は下記参照して下さい。
Pickit 2 Adapter 회로도 (PDF)
Pickit 2 Adapter의 완성 사진입니다. 사이즈 뒤편은 굉장한 안전 벨트에서는 는 90 X70mm 정도입니다. 쇼트 핀은 선. PIC16F84A용으로 설정한 상태입니다.
Pickit 2로 접속하고 PIC16F84A에 써
포함 개시입니다. (안전 벨트는 별도구
입품)
22: ¥적외선 스윗치의 제작(PIC12F638, 쓸데 없는 전기를 없애 에코하자)22:¥赤外線スイッチの製作(PIC12F638 、無駄な電気をなくしエコしよう)쓸데 없는 전등이나 텔레비전을 사람이 없을 때에 자동적으로 전원 OFF 하는 적외선 스윗치를 제작해 보았습니다. 본장치의 특징은 적외선 센서는 특성 고승이 움직이지 못하게 되면 반응하지 않는 결점이 있습니다만, 이 개선 (위해)때문에 일정시간마다 적외선 센서를 미동 시켜 감지하는 것입니다. 다소 미묘한 점도 있습니다만 사용할 수 있을 것 같아서 이번 게재해 보았습니다, 가정에서의 전기 낭비 개선의 에코 제품으로서 제작해 보면 어떻습니까.
無駄な電灯やテレビを人がいない時に自動的に電源OFFする赤外線スイッチを製作してみました。 本装置の特徴は赤外線センサーは特性上人が動かなくなると反応しない欠点がありますが、この改善の為一定時間毎に赤外線センサーを微動させ感知するものです。 多少微妙な点もありますが使えそうなので今回掲載してみました、家庭での電気無駄使い改善のエコ製品として製作してみて はいかがでしょうか。
私の家では約10年前に秋月電子通商で購入の赤外線スイッチキットをトイレの換気扇(人がトイレに入ってくるとスイッチONし、人が出た後数分間換気扇は回って最後にきれます。)に使用して きましたが、欠点は上記の通り、トイレでじっとしていると換気扇が止まってしまうので、体をチョット動かしては再度ONしておりました。 本装置はトイレの赤外線スイッチの改善を目的に製作しました、 今回は換気扇の他に電灯をもON /OFFする回路となっております。 尚、テレビや居間の電灯を自動的に行う為の赤外線リモコン用出力端子も準備しました。 将来万能リモコンコピー器が出来たときには接続して利用出来る 様になっております。 以下本装置の構成等は回路図や写真を 、またソフトは下記ソースファイルを参照願います。
PIC12F683소스파일 sekigaisen-sw.asm
적외선스위치회로도 Sekigaisen-SW(PDF)
본장치의 사용 방법: - ① 전원 on 후 곧바로 써보모터가 홈 포지션에 빠른 속도로 회전해 이동합니다. 이 정도치가 중앙이 되도록(듯이) 적외선 센서와 써보모터를 본체에 세트 해 주세요. ② 그 후약 30초간은 적외선 센서 초기화 및 안정화를 위한 시간 대기로 아무것도 실시할 수 없습니다. ③ 그 다음은 센서가 적외선 입력 대기가 되어, 사람이 센서앞에 오면 R1, R2릴레이가 on 해, S2, S3적외선 on의 출력됩니다(출력 파형은 회로도 참조). (R1는 전등, R2는 환기팬용 릴레이입니다) ④ 그 후인이 움직이지 않고 또는 곧바로 떠났다면 약 40초 후에 서보가 작동해, 오른쪽으로 몇차례, 왼쪽으로 몇차례 그리고 홈 포지션에 매우 늦은 속도로 돌아옵니다. 이전 센서가 감지하지 않았으면 R1릴레이를 OFF 해, S2, S3적외선 OFF의 출력이 됩니다(파형 전술). 상기의 40초간에 사람의 움직임에 의해 센서가 감지했을 경우는, 이 시점으로부터 40초의 타이머가 스타트합니다, 따라서 사람이 있어 다소에서도 움직이고 있으면 on 상태가 계속됩니다. ⑤ ④그리고 R1릴레이가 OFF 후, 약 1 분후에 R2릴레이가 OFF 합니다. 단 이 1분간에 센서가 사람을 감지했을 경우는 상기③로부터 재차 스타로 합니다. 이상과 같은 반복으로 행해집니다.
本装置の使用方法:- ①電源ON後直ぐにサーボモータがホームポジションに早い速度で回転し移動します。この位置が中央になるように赤外線センサーとサーボモータを 本体にセットして下さい。 ②その後約30秒間は赤外線センサー初期化及び安定化のための時間待ちで何も 行えません。 ③その後はセンサーが赤外線入力待ちとなり、人がセンサー前に来ると R1、R2 リレーがONし、S2、S3赤外線ONの出力されます(出力波形は回路図参照)。 (R1は電灯、R2は換気扇用リレーです) ④その後人が動かず又は直ぐに立ち去ったならば約40秒後にサーボが作動し、右に数度、左に数度そしてホームポジションに非常に遅い速度で戻ってきます。 この間センサーが感知しなかったならば R1リレーをOFFし、S2、S3赤外線OFFの出力がされます(波形同上)。 上記の40秒間に 人の動きによりセンサーが感知した場合は、この時点から40秒のタイマーがスタートします、従って人がいて多少でも動いているとONの状態が継続されます。 ⑤ ④でR1リレーがOFF後、約1分後にR2 リレーがOFFします。 但しこの1分間にセンサーが人を感知した場合は上記③から再度スターとします。 以上のような繰り返しで行われます。
조정 항목: - 상기에 기재의 미묘한 점은, 적외선 센서를 좌우에 몇차례 회전시킵니다만, 이 때의 속도 조정이 키포인트입니다. 즉 물질은 온도가 있으면 적외선을 발하고 있으므로, 센서를 움직이는 것은 물질도 사람이 움직였다와 같게되기 때문에, 적외선 센서의 감도 조정은 할 수 없기 때문에, 센서의 속도의 조정으로 가 주세요. 원시 파일의 112행(히데마루)”이하 써보모터 이동으로 적외선 확인 동작” 속에”이동 속도 2이상”의[인체의 판별 이 수치로 조정하는]이 3개소(120, 132, 144행) 있기 때문에, 이 수치를 크게 하면 속도는 늦어져 센서는 둔하게 됩니다. 현재는”3”로 설정되어 있으므로, 사람이 없어도 반응해 버리는 경우는”4”정도로 해 주세요. 상, 센서의 방향으로 스토브나 태양광 및 온도가 있는 것 등은 적외선 발광체이므로 사람과 판별 할 수 없습니다, 센서의 방향이나 위치에서 조정이 필요합니다. 상, 본채용의 적외선 센서(아키즈키 구입품) 감도는 2 m로 감지 각도는 120도가 되고 있습니다. 더 멀지는 렌즈 추가등을 검토해 봐 주세요. 이상 여러분의 것을 제작해 보세요.
調整項目:- 上記に記載の微妙な点は、赤外線センサーを左右に数度回転させますが、この時の速度調整がキーポイントです。 即ち物質は温度があれば赤外線を発しておりますので、センサーを動かすことは物質も人が動いたと同じとなりますので、赤外線センサーの感度調整は出来ませんので、センサーの速度の調整で行って下さい。 ソースファイルの 112行(秀丸)”以下サーボモータ移動で赤外線確認動作”のなかに”移動速度2以上”の[人体の判別この数値で調整する]が3ヶ所 (120,132,144行)ありますので、この数値を大きくすれば速度は遅くなりセンサーは鈍感になります。 現在は”3”で設定されておりますので、人がいなくても反応してしまう場合は”4”ぐらいにして下さい。 尚、センサーの方向にストーブや太陽光及び温度のあ るもの等は赤外線発光体ですので人と判別出来ません、センサーの向きや位置で調整が必要です。 尚、本採用の赤外線センサー(秋月購入品)感度は2mで感知角度は120度となっております。もっと遠くはレンズ 追加等を検討してみて下さい。 以上皆様方のものを製作してみてください。
왼쪽의 사진은 케이스뚜껑에 서보 혼을 나사로 고정, 써보모터 및 센서는 표리 관계로¥100
숍에서 판매의 압정 케이스에 수납한 상태입니다. 써보모터축은 아래 쪽에 내서 장착되고 있다. 오른쪽의 사진은 케이스의 서보 혼에 써보모터축을 찔러넣어 조립할 수 있었던 상태입니다, 개측의 완성입니다.
완성 기판 사진입니다, 검은 큰 것이 SSR 릴레이
2개입니다, 이 좌측으로 PIC12F683, 센서
연결기, 서보 코넥터 핀이 있습니다. 우측은 출력용 단자가 되고 있습니다. 케이스 사이즈는 95 x65x23mm 아크릴입니다.
완성 사진입니다, 좌측 사진은 센서측(전면측)으로부터로, 우측 사진이 후부측에서의 사진이 되고 있습니다. 센서 및 서보는 뚜껑의 서보 호른 중심으로 좌우 몇차례 1 왕복 약 6초 걸려 느긋하게 움직여, 사람의 적외선을 감지합니다.
출력은 안전이기 때문에 AC콘센트가 베타라고 생각합니다 |