코일과 캐패시터의 용량값을 측정하는 메터기는 가격이 비싸다. 그래서 취미로 자작을 하는 사람들을 위해 사이트를 링크해 제작하도록 올린다.
프로그램써넣기
lc_meter.zip
上のファイルの中のlc_meter.hexファイルをPICライターで読み込むと、プログラム領域とEEPROM領域にデータが入りますので全てデバイスに書き込んで下さい。
コンフィギュレーションビットは、2FE2、3FFFです。
LCDモジュールの制御はPICマイコンで知られる後閑さんのところの関数を改変(EEPROMに埋め込んだキャラクタコードを出力)した程度です。
この場でお礼申し上げます。
後述するEEPROMアドレスの変更・ハードウェア変更で、貴方のオリジナル測定器に仕上げて下さい。 変更しないでプログラムを書き込むと私の名前が出ちゃうよ! プログラム領域のデータは変更しないで下さい。動作しなくなります。 |
4.EEPROMアドレスマップ
アドレス 初期値 活用方法 0x2100 03(Upper) 校正用コンデンサ:C4の値(pF)を設定。初期値は1000(pF)。
設定変更する必要は殆どないが、神経質な方はC4の値を測定して変更できる。
この場合、できるだけ1000pFに近いコンデンサが望ましい。設定は16進数で行なう。0x2101 E8(Lower) 0x2102 3C 電源ON時、スタートアップ表示の表示時間設定。初期値は3秒。
設定範囲は0~255(FF)で、設定値×50mSとなる。0に設定すると表示されない。0x2103 14 電源ON時、Ccal、Cref、Lrefの確認表示時間。初期値は1秒。
0x2100、0x2101で設定しているCcal、0x21F0~から呼び出したCref、Lrefの表示をさせる時間。
設定範囲は0~255(FF)で、設定値×50mSとなる。0に設定すると表示されない。
紛らわしい場合は0にするとよい。0x2104 14 キャリブレーション実行中のCref、Lref確認表示時間。初期値は1秒。
設定範囲は0~255(FF)で、設定値×50mSとなる。0に設定すると表示されない。0x2105 28 キャリブレーション成功時の表示時間設定。初期値は2秒。
設定範囲は0~255(FF)で、設定値×50mSとなる。0に設定すると表示されない。0x2106 28 キャリブレーション失敗時の表示時間設定。初期値は2.1秒。
設定範囲は0~255(FF)で、設定値×50mS+100mSとなる。
0に設定しても最低0.1秒表示する。0x2110~
0x211FLC meter スタートアップ表示の1行目。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2120~
0x212Fby y.ishizuka スタートアップ表示の2行目。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2130~
0x213FInductor コイル測定中、1行目の表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2140~
0x214FNot measured コイル測定中、未測定時の2行目表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2150~
0x215FCapacitor コンデンサ測定中、1行目の表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2160~
0x216FOut of range 測定範囲を越えたときの2行目表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2170~
0x217FCalibration... 校正実行中、1行目の表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2180~
0x218Fwait 校正実行中、待機時2行目の表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2190~
0x219FDone 校正実行中、校正が成功した時の2行目の表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x2190~
0x219FError 校正実行中、校正が失敗した時の2行目の表示内容。
最大16文字設定可能。尚、00又はFFにすると文字列終了と判定させた。0x21F0~
0x21F3変更不可 校正内容:f1(Fref)が書き込まれる。・・・LONG形式 0x21F4~
0x21F7変更不可 校正内容:Lrefが書き込まれる。・・・FLOAT形式 0x21F8~
0x21FB変更不可 校正内容:Crefが書き込まれる。・・・FLOAT形式
【参考】秋月電子で販売されるLCDモジュール:SC1602/SD1602が扱えるキャラクターコード
5.ハードウェアによる仕様変更
PIC16F886 初期値 活用方法 4ピン(RA2) Hレベル コンデンサ測定時の接頭語選択。初期値(Hレベル)はpF/nF。
LレベルにすることでpF/uFの接頭語となる。
pF/nFでは999pFを越えるとnFとなる。
pF/uFでは9999pFを越えるとuFとなる。
頻繁に変更する場合はショートピン、ディップスイッチ及びトグルスイッチを設けるとよい。5ピン(RA3) Hレベル コイル測定拡張モード。
初期値は0.1uH(100nH)~の測定だが、Lレベルにすることで1nH~測定可能となる。
ただし、1nH~測定にすると測定リード線や周波数変動の影響で校正値が刻々とズレて使いづらくなる。
頻繁に変更する場合はショートピン、ディップスイッチ及びトグルスイッチを設けるとよい。
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